牡蠣 宮城
牡蠣の生産地紹介 宮城(みやぎ) |
冬の味覚と言えば牡蠣!!
牡蠣の生産地 宮城(みやぎ) の地域情報
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宮城県(みやぎけん)は、
東北地方に位置し、岩手県・秋田県・山形県・福島県に隣接した県です。
東は豊かな漁場となっている太平洋、西は蔵王・船形・栗駒などの山々が連なる奥羽山脈に接し、
中央部には仙台平野が広がっている地です。
また、郡名が県名になった県の一つで、県成立時に県庁所在地であった宮城郡から取ったそうです。
世界三大漁場の「三陸沖漁場」に近いため、カツオ、サンマ、マグロの他に、牡蠣、ふかひれ、ホヤなどの特産の水産物を持っており、全国屈指の水揚げ量となっております。
一つの県内に気仙沼港・石巻港・塩釜港と「特定第三種漁港」を複数もつ県は、日本国内において
宮城県のみとなります。
ササニシキやひとめぼれを初めとした米所としても有名です。牡蠣を含め、これらの豊富な食材をたくさん産出していることもあり、「食材王国・宮城」が宣伝句になっています。
※特定第三種漁港
全国の漁船によって利用される漁港のうち、水産業の振興上特に重要な漁港で、法令によって
定められているもの。下関漁港、境港、清水漁港など...
冬の味覚の王様である牡蠣は、宮城での歴史は古く、その養殖は江戸時代末期にまでさかのぼるそうです。松島湾から気仙沼までの沿岸一帯で牡蠣の養殖が盛んに行われおります。
波が静かな湾、栄養たっぷりの川の水が注ぎ込んでいること、成長に適した潮の流れや水温など、牡蠣の養殖に理想的なリアス式海岸がおいしい牡蠣を育てています。
【日本三景 松島】
牡蠣の産地としても有名な松島は京都府の天橋立、広島県の宮島にならぶ日本三景の一つで、湾内には仁王島、蓬莱島、千貫島、
双子島など様々な島々が230余り浮かんでいます。
「松島四大観」(まつしましだいかん)と呼ばれる絶景ポイントである「壮観」、「麗観」、「幽観」、「偉観」
は有名ですよね。
【陸中海岸国立公園】
宮城県・岩手県の太平洋岸180kmにわたる地域で、唐桑半島、大島、岩井崎を含むリアス式海岸特有の入り組んだ海岸線が特徴です。
「唐桑半島」は古い地層からなっており、黒色粘板岩、石灰岩の断崖が随所にみられます。
荒波がくだける岩、巨釜半造(おがまはんぞう)や、海中から16mも突き出た折石(おれいし)が目を引きます。「岩井崎」は潮ふき岩で有名ですね。
「大島」は、気仙沼湾内に位置し、亀山の山頂からは全島が一望できます。また島北東部には、踏むと「キュッキュッ」と音が鳴る砂浜で有名な、十八鳴浜(くぐなりはま)があります。
宮城県の中でも気仙沼湾は有数の牡蠣の産地で、湾には多くの牡蠣の養殖筏が並んでいます。
【蔵王国定公園】
宮城県と山形県のにまたがる、蔵王連峰を中心とする本格的な山岳公園です。
蔵王連峰はメインの熊野岳をはじめ、三宝荒神岳、地蔵岳、刈田岳、杉ヶ峰、屏風岳、不忘山などから出来ており、渓谷、湿原、噴火口など数多くの特異な地形と、高山植物やブナ林など豊富な植物を見ることができます。
五色岳の頂上が吹き飛ばされて出来たカルデラ湖の「お釜」は有名ですね。
湖水の色が、天候や太陽の位置の変化で五色に変化するそうです。
あと冬の蔵王で有名なのが、「樹氷」です。湿原が広がる南蔵王に位置し、アオモリトドマツの葉に強い西風に乗った氷の粒がぶつかってできるため、風上に向かって"成長"していきます。その姿から『エビの尻尾』に例えられます。
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